遺伝の話。

まだまだ完全に理解をした訳では有りませんが、今回は遺伝の話をしたいと思います。


今まで私が理解できなかったのは、ダーク因子の事でした。

これは、両親の片方だけにダーク因子が2つ有っても子供に遺伝する事は有りません。

オス・メスのどちらにもダーク因子が1つずつ遺伝的に無ければ、

グリーン系のオリーブ、ブルー系のモーブは産まれて来ません。

なので、売られているカラーの中で滅多にみえない貴重なカラ―になります。



もっと、不思議に思っていたのは優性遺伝やら劣性遺伝という難しい言葉は置いといて、

ルチノー・イノを繁殖させても同じカラーが出ないことです。

これは、オスが遺伝的に重要なため、メスがルチノー・イノであっても

子供はそのカラーは生まれて来ません。

オスがルチノー・イノでしたら同じカラーの子供が産まれます。

しかしながら、遺伝的にオスのルチノー・イノはとても生まれにくく、

ブリーダーさんもとても貴重なので、手放しませんので余程の事がない限り

手に入れることは、残念ながら出来ないでしょう 



ここで私がお勧めなのは、グリーン・ダークグリーンのW/spもち。

所謂ブルー・イノの遺伝子を持った子が組み合わせによっては産まれます。

この子達が上手く手に入れば、見た目はグリーン系でも

1羽で3羽を飼っていることと同じ効果が有り、

遺伝的にもルチノーやイノが産まれて来るのです。

この場合は分かる方も見えますが、偶然に繁殖をして分かる方が多いので、

見分け方として、メスなら必ずルチノー・イノは産まれるペアの

オスの子は50%の確率でスプリットを持って産まれますので、

参考になるかもしれませんね。



最近ではグリーン系のサザナミを見かける事がなくなって来ましたので残念ですが、

コバルト・ルチノー・イノ・スパングル人気の為、

繁殖をさせるブリーダーさんが減ってしまった事も要因です。

何だか寂しい気がしますが、我が家には何羽もいるので見飽きるほどですョ。


私の希望としては、自分でモーブ・イノのオス・ルチノーのオスを

産ませてみたいと言う夢が有りますが、そんな事を言っていたら

この先、何羽増えてしまうやら~???

とても迷います・・・
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